2012年01月31日

梅の名所・梅祭り(神奈川県)

神奈川県のの名所、梅祭りをご紹介します。沢山ありますので、例として挙げてみます。また、梅の名所では、たいてい梅干も製造、販売されていますので、参考にしてください。

絵文字梅f.gif小田原市・曽我梅林JR御殿場線下曽我駅を中心として、中河原、別所、原などに展開する梅林を総称して、曽我梅林と呼びます。総数3万5千本の白梅は関東屈指の梅林といわれ、さらに背景として富士山もみられる絶景として大勢の人が訪れます。見ごろは2月上旬〜2月下旬です。この期間は梅祭りも催され、流鏑馬など各種イベントが行われます。

詳細参照はこちらからどうぞ。

その他、小田原城跡公園(JR小田原駅1分)にも約250本の白梅、紅梅があり、名所となっています。見ごろは2月上旬〜2月下旬です。

絵文字梅f.gif横須賀・田浦梅林横須賀市の田浦梅林は、横須賀市を見下ろす山頂にあり、JR横須賀線田浦駅から徒歩約25分です。現天皇陛下のご生誕記念に地元の人々が植えたもので、その後増植され、約2700本となっています。三浦半島唯一つの梅林でもあり、その眺望と梅林の美しさが評判です。見ごろは2月中旬〜3月中旬です。

詳細参照はこちらからどうぞ。

絵文字梅f.gif鎌倉鎌倉は寺社が多く、梅の名所になっている所が多数ありますので、いくつかを選んで訪ねてみてはいかがでしょうか。参考例として挙げてみます。
なお、市内のガイドとしてこちらも参考になります。

荏柄(えがら)天神社 http://www1.kamakuranet.ne.jp/egara/
日本三天神のひとつといわれ、学問の神様菅原道真公を祀っています。受験生の合格祈願とともに、紅梅、白梅をめでる人が多く訪れます。

東慶寺 http://www.tokeiji.com/pc/
女性の駆け込み寺と知られますが、一方では花の寺ともいわれ、冬の紅梅、白梅のほか、四季折々の花が楽しめます。

瑞泉寺鎌倉五山のひとつで、文学や歴史にゆかりが深いお寺です。それとともに植物も豊富で、花の寺と呼ばれ、訪れる人も多いです。

絵文字梅f.gif横浜・三渓園横浜の名園としておなじみの三渓園は、中区本牧にあり、JR京浜東北線根岸駅からバス10分ほどの所にあります。ここは、梅の名所としても知られ、毎年観梅会が催されます。2012年は2月11日〜3月4日です。梅には早咲き〜遅咲きがありますが、2月下旬あたりがいろいろ見られるようです。

詳細参照はこちらからどうぞ

絵文字梅f.gif湯河原梅林湯河原の幕山公園の梅林ですが、斜面に4000本もの梅が植えられ、毎年「梅の宴」が催されます。2012年は2月4日〜3月11日ですが、2月18日〜3月4日はライトアップされ、豪華で幽玄な観梅を楽しむことができます。
JR湯河原駅からバスがあります。

詳細参照はこちらからどうぞ。

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2012年01月29日

梅の名所・梅祭り(東京都)

東京都にある梅の名所、梅祭りの名所をまとめてみますので、参考にしてください。

絵文字梅f.gif吉野梅郷
東京都青梅市にある吉野梅郷です。2万5千本もの紅白の梅が咲き、関東一の広さといっています。JR青梅線の日向和田駅と二股尾駅の間にあって、農家の梅園が多数あり、訪れる人は民家の間を散策する感じとなります。ほかに青梅市の梅の公園も梅の見どころです。
毎年、2月下旬から3月一杯にかけて梅祭りが行われ、30万人以上が訪れるといわれます。
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絵文字梅f.gif高尾梅郷
八王子市の小仏川沿い、旧甲州街道に沿って、数キロにわたって点在する梅林や民家の庭先など、総数は1万本で、東京近郊で有数の梅の名所といわれます。八王子駅から小仏行きのバスも利用できます。
身ごろは2月下旬から3月下旬です。2012年の催し物は3/10(土)、11(日)です。
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絵文字梅f.gif湯島天神 
東京都文京区にある湯島天神(天満宮)です。天之手力雄命(あめのたぢからおのみこと)と菅原道真公をお祭りしています。天神さまということで、受験生の合格記念も盛んです。梅については、江戸時代から庶民の名所として親しまれ、明治時代に泉鏡花の「婦系図」およびその映画化「湯島の白梅」により、いっそう有名になりました。
梅の木は白梅を主体に約300本、見ごろは2月中旬から3月上旬です。その間随時催しものがありす。
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絵文字梅f.gif小石川後楽園 文京区の小石川後楽園は、都立の公園で、約120本の白梅・紅梅があり、楽しめます。ここは、もともとは水戸徳川家の屋敷後で、黄門さま(光圀公)にゆかりがある所としてもしられます。見ごろは2月中旬で、梅祭りは2012年2月4日〜28日まで。
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絵文字梅f.gif向島百花園 
墨田区の向島百花園は四季折々の花が楽しる所として人気がありますが、梅も名所となっています。江戸時代には300本以上梅の木があったそうですが、現在は60本といわれます。見ごろは2月上旬〜2月上旬です。
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絵文字梅f.gif亀戸天神
墨田区の亀戸天神は、大宰府天満宮を総本社とする神社で、西の大宰府同様、梅の名所ととして知られています。梅の木は約40種、250本と多く、楽しめます。見ごろは2月上旬〜2月下旬です。
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posted by うめメッセンジャー at 16:36| Comment(0) | 梅の名所・梅祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

「梅干と鰻は食べ合わせが悪い」は本当か?

昔からの言い伝えで、一緒に食べると腹痛などを起こす悪い食べ合わせの例として、「梅干と鰻」があります。少し前の時代までは、どこの家庭でもその言葉は言い伝えられてきたと思います。しかし、それは本当でしょうか? 考えてみましょう。

ご承知のように鰻は、脂肪分とビタミン類を豊富に含んだ栄養的価値の高い、美味しい食物です。特に夏ばてなどの、体力回復などに有効です。一方の梅干はクエン酸などを含み、血液さらさら効果や殺菌効果などがあり、夏場の食欲不振には好適な食べ物です。

このような二つの食べ物を一緒に食べると本当に体に良くないかについては、医学的には問題はないというのが通説のようです。実際に、私も鰻に縁の深い地域で育ち、梅干も好きでしたので食べ合わせたこともありますが、異常はありませんでしたし、家族で試したけれども問題はなかったという例も報告されています。

しかしながら、昔から広く言い伝えられてきたもにはそれなりの背景があるのかもしれません。脂と酢が感覚的に合わないのではないかという不安もあったかもしれません。また、夏ばてなどで体調が良くないときに二つを食べ合わせた人が、さらに体調を崩した例があったかもしれませんし、脂っこい鰻を食べて梅干を食べると口がさっぱりして、いくらでも鰻を食べられる、結局食べすぎて、お腹をこわすなどがあったかもしれません。

鰻にせよ、梅干にせよ食べ過ぎの戒めかもしれません。実際には、梅干は朝に食べることが多く、鰻は昼または夜に頂くことが多いので、二つを同時にたべることは少ないと思いますが、仮に食べ合わせるにしても、食べ過ぎに注意すれば、問題ないようです。
posted by うめメッセンジャー at 14:41| Comment(0) | 梅干の効能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする